カリッサ属はキョウチクトウ科の

常緑低木からなる属。

観賞用に、また果物として果実を食用にするため栽培される。

アジア、アフリカ、オーストラリアの熱帯・亜熱帯に20ないし30種が分布する。

樹高は数メートルで枝にはとげがあり、生け垣にも使われる。

花は白または桃色で、クチナシのような芳香のあるものもある。

果実は液果で円く、1.5-6cmほど、赤または紫に熟しスモモに似ている。

中には十数個の種子がある。

果実は酸味が強いがよい香りがあり、ジャムなどにすることが多い。

未熟の果実は皮に苦い乳液を含むが、熟せばなくなる。
update:2010年02月17日